一皿のサラダができるまで
屋久島ヴィータキッチンのサラダは、
その日にある野菜を見ながら、少しずつ組み立てていきます。
この日は、青パパイヤ、ゴーヤ、オクラ、トマト、紫キャベツ、葉もの、みょうがなど。



洗って、切って、それぞれに下ごしらえをして。


ひとつひとつは素朴な素材ですが、
色や香り、食感の違いを考えながら重ねていくと、一皿のサラダになっていきます。
シャキシャキしたもの。
やわらかな葉もの。
ほろ苦いもの。
香りのあるもの。
同じ味や食感が続かないように、少しずつ。

レストランの営業前、厨房にはこうして小さなボウルがいくつも並びます。
ここから、その日の一皿を組み立てていきます。
そして、お客様の前へ。

完成した一皿だけでは見えない、料理になる前の時間。
屋久島の季節の野菜と、その日に届いた素材を見ながら、今日も厨房で一皿ずつ仕込んでいます。

