9月「惠のソース」開催しました|南フランスの家庭料理

9月12日、日本ガス「ほのほのキッチン」にて、お料理教室「惠のソース」を開催しました。
今回のテーマは、南フランスの家庭料理。
映画『レミーのおいしいレストラン』を思わせる
レミー風ラタトゥイユと、
南仏のハーブソース「ピストゥ」を使った
温製リゾーニのピストゥソース 有頭海老添えを作りました。
レシピだけではない、小さな料理の技術


今回も、レシピを作ることだけでなく、家庭ですぐに使える小さな調理のコツをお伝えしました。
有頭海老は、焼いたときに曲がりすぎないように筋肉へ切り込みを入れること。
さらに、食べやすくするために、殻にはさみを入れておくこと。
ピーマンは、種を周りに散らさずに切る方法をご紹介しました。
こうした場面では、皆さんから何度も「うぉー!」という声が。
レシピそのものだけでなく、こうした小さな技術に大きな反応をいただくのも、料理教室ならではだと感じます。
レミー風ラタトゥイユ
色とりどりの野菜を薄く切り、一枚ずつ重ねて焼き上げます。
最後にセルクルを外し、きれいに重なった野菜が現れた瞬間にも、皆さんから歓声が上がりました。
見た目の楽しさも、今回の一皿の大きな魅力でした。
リゾーニも好評でした
今回、特に反応がよかったのがリゾーニです。

お米のような形をした小さなパスタで、
「どこで買えますか?」
「ほかにはどんなソースが合いますか?」
という質問も多くいただきました。
鹿児島市内ですぐに購入できる場所が見つからなかったため、今回はネットでの購入をご案内しました。
すると教室後すぐに注文し、
「翌日には届きました」
とご連絡くださった方も。
新しく知った食材が、そのまま家庭の台所へつながっていくのは嬉しいものです。
家族の食卓へ
もうひとつ、印象に残ったお話がありました。
娘さんが映画『レミーのおいしいレストラン』の大ファンという生徒さん。
今回の料理を習うと聞いて、
「家であの料理が食べられるの?」
と大喜びし、お母さんの帰りを楽しみに待っているとのことでした。
教室で作った一皿が、その先の家族の食卓につながっていく。
そんなことも感じられた9月のレッスンでした。
生徒さんからもうれしい投稿をいただきました

教室後、生徒さんがInstagramのストーリーズで、
「お店のようなメニューが作れちゃう」
と投稿してくださいました。
教室で作った料理を、そんなふうに感じていただけたこともうれしい出来事でした。
レシピを覚えるだけでなく、少しの工夫や技術で、いつもの食卓が少し特別になる。
「惠のソース」でお伝えしたいことが、こうして受講後の言葉になって返ってくるのは、とても励みになります。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
「惠のソース」では、レシピだけでなく、
なぜこの工程が必要なのか、ほかの料理へどう応用できるのかまでお伝えすることを大切にしています。
次回の開催予定・募集については、ホームページ・Instagram等でご案内します。

